ショパンの舟歌

  • 2007/11/03(土) 21:55:12

こんばんは
今日もお星様が綺麗です。

昨日、学生時代の先生の同門の方のコンサートのチラシを見て
ちょっぴり昔のことを思い出しました。
鶴のお星様コンサートの第1回目のプログラム
 ベートーヴェンの ソナタ 幻想風ソナタ(月光)
     同じく   ソナタ 32番 op.111
 ガーシュウィンの ラプソディー・イン・ブルー
 ドビュッシー の 月の光(ベルガマスクより)
 ショパン   の 舟歌
逝かないで欲しい友を持ち 日々弾くピアノの音に
いろいろな複雑な思いだったあのころ。

彼女(同門の方)がどのような意図で選曲されたのか
月光ソナタ・舟歌そしてモーツァルトの幻想曲
(これらが彼女の当夜の演奏曲)
のびのびになっているお星様のコンサートの第4回目の
曲にモーツァルトの幻想曲が入っているんですもの。

ショパンの舟歌が鶴に与える異常なまでのイマジネーション!
当時、鶴にはヴェニスのゴンドラとか矢切の渡しとかではなく
どうしても三途の川の渡し舟としか思えず
くらげさまこと牧師の夫人に「三途の川って何で渡るの?」と
尋ねてしまいました。
彼女は「誰に尋ねてるの?私はクリスチャンよ!に住んでるのよ!」
といった顔でニコニコ笑ってくださっただけ。
このブログを記そうと初めてwikipediaを開き
橋でわたるという方法があることを知り
目からうろこ状態の鶴。(コレは余談)

発泡酒コーナーのイカさま(お星様コンサート実行委員長)が
コンサートの準備の骨格がある程度固まってきたときに
「さあ、船出です」とメールをくださいました。
そう、ショパンの舟歌は それぞれのお星様に向かって
「銀河旅行する銀河鉄道ならぬ銀河船!」
そして、鶴は宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を
改めて読みました。 そしてまたびっくり。
銀河鉄道に一緒に乗っている少女の名前!
みんなの願いもむなしく逝ってしまった友人と同じ薫子さん!

一枚のコンサートのチラシから色々なこと思い出した
ちょっぴり涙目の鶴でした。 
これをお読みいただいている方々お一人お一人のお星様も
今宵も素敵な光を放っていることでしょう